当院について

所在地 〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-17-13 ゴールデンプラザビル4F
フリーダイヤル 0120-118273
TEL 03-3981-4618
FAX 03-3981-4620
診療内容 一般歯科・審美歯科・矯正歯科・歯科レーザー治療 等
診療時間 平日 AM11:00~PM7:30
日曜・祝日 AM11:00~PM5:30
休診日 水曜・土曜(日曜日・祝日 診療しております。)
健康保険各種取り扱い

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院長紹介

ナチュラルスマイルデンタルクリニック
院長 渡邉信幸(歯科医師)

院長 渡邉信幸

プロフィール

日本歯科審美学会、日本口腔インプラント学会、日本臨床歯周病学会、日本補綴学会、日本舌側矯正学会、日本顎咬合学会
各会員

UICD、IDC、BSC、二水会  各メンバー

平成7年 鶴見大学歯学部卒業
平成7年 鶴見大学歯学部歯科補綴学第三講座入局
平成10年 河田歯科医院勤務
平成17年6月 ナチュラル スマイル デンタルクリニック開院

完全個室のカウンセリング室

ご挨拶「インフォームドコンセントを心がけて・・・」
最近たびたび取り上げられている言葉で「説明と同意」と訳されますが、単に言葉どおり説明して、同意して頂ければ良いという訳ではありません。
患者様の訴え・症状に対して、術者は得られた情報が医学的にどのような意味を持つか解析します。
そして不足の部分は問診を重ねながら正しい評価をし診断へと結びつけます。患者様にその症状あるいは状況を、理解して頂けるような表現で説明させていただきます。
具体的な治療内容について、いくつかの選択肢があるときは、それぞれの内容を説明し、最終的決定権は患者様にあることを銘記し選択していただきます。
しかし現実問題として、全てにおいて100%理解したうえでの同意は限界があります。特に症状が強い時に患者様にとっては冷静に判断することが難しい場合があります。
歯科治療においては、一度の来院では治療が完結する事が少なく、たいていは治療に通って頂けなければなりません。
私たちはその間に患者様と十分な話し合いをし、理解を深めて頂いた上で最終的な判断をして頂ければよいのではないかと考えております。

痛みに配慮した治療を心掛けています

痛みを和らげる注射器

痛みを和らげる注射器
通常歯の治療は、麻酔が効いていれば痛みは殆んど感じません。患者さんが痛みを嫌う理由の一つには、麻酔を行なう為の注射にあるのではないでしょうか。

電動注射器は、注射スピードがゆっくり一定で為、注入時の疼痛を抑える事ができます。

麻酔薬の量が1.0ml(従来は1.8ml)のカートリッジなので、患者さんごとの使いきりになっています。その為、誤使用が防げます。

レーザー治療器

レーザー治療器
痛みの少ない治療を目指して、歯科治療にレーザー装置が数多く使用されるようになってきました。その装置も数種類ありますが、中でもNd:YAGレーザーは生体組織の水分に対して反応が高く発熱が少ない為、より安全で痛みの少ない治療が実現できました。

最新機器で安全で効果的な治療を

デジタルパノラマレントゲン

デジタルパノラマレントゲン
レントゲン撮影は放射線の被ばくがありますので、患者様に配慮した物をご用意しております。デジタル方式で撮影されるタイプのもので、より鮮明な画像を従来の1/10という非常に少ないX線照射量で撮影することが可能な物です。

プラズマ照射器・LED照射器

プラズマ照射器・LED照射器
白い詰め物を治療時に硬化させるのに使用する機械です。従来の物ですと、硬化に30~40秒必要でした。この機械はわずか3秒で硬化させることができます。また高出力のため硬化にムラがなく適確な治療が行えます。治療時に患者様の負担が少なくなるので使用しております。

ホワイトニング治療器

ホワイトニング治療器
従来とは異なった波長の光によりホワイトニング剤がより活性化され、より短期間で、より明るい色にすることができます。

衛生管理・院内感染防止について

院内感染においては、従来からの感染性疾患に加え、多くの抗生物質に耐性をもつMRSAを代表とする細菌の出現を招き、従来とは異なった感染症が問題となってきています。
また、さまざまな易感染患者の急増に伴い、日和見易感染のような常在菌や弱毒菌が感染症を引き起こすなど新たな局面を迎えています。さらに肝炎ウイルス、HIVなどのウイルスを含めた院内感染対策が、医療現場において重要な課題となっています。

滅菌

従来の歯科医院では、器具によっては消毒レベルの対応しか出来なかったものに対しても、当クリニックでは高圧蒸気滅菌器、ガス滅菌器、強酸性水生成器、超音波洗浄器を用い高いレベルでの滅菌を行っています。

ディスポーザブル

また、患者様一人一人、使用する器具をできる限りディスポーザブル(使い捨て)を用いております。

完全個室

加えて診療室を個室にし、それぞれの部屋にフリーアームを付ける事により、切削片などの粉塵による感染を防ぐことが可能になりました。